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2026.10.13【西堀ローサ跡】新潟市 6つの活用案と費用試算を公表、安全対策に追加費用も【新潟】

【西堀ローサ跡】新潟市 6つの活用案と費用試算を公表、安全対策に追加費用も【新潟】
年度内に活用策を決定する方針
新潟市は、旧西堀ローサ跡地の活用方法として6つの案を事業費の試算とともに示しました。

新潟市は、西堀ローサ跡地を分割して活用する方針で、13日に示したのは6番街・7番街と中央広場についての6パターンの活用案と初期工事費用の試算です。

中央広場のみを地下通路として活用する案の工事費は約90億円、全体を通路としてのみ活用(テナントなど無し)する案の工事費は約100億円です。一方、一部をテナントが入居する地下街として活用する案では約130億円かかると試算されました。地下街としての活用を目指しながら当面はテナント入居を一部にとどめる場合の工事費用は約140億円と試算しています。

■新潟市経済部 小野秀之部長
「将来的にあまり大きな負担を残すべきではないという意見を踏まえて、一部から始めたら いくらぐらいになるかと分割パターンも含めて試算したのが今回の調査になります。」

地下街としてフルリニューアルする案では約150億円かかると試算。分割して活用する場合と費用の差は数十億円になりました。

■新潟市建築部 諸橋真樹部長
「やはり地下街として設定するエリアが半分になっているので、お金も半分でいいのかなという印象もあるかと思うが、全体としてはそれほど差額が出てこなかったという結果。」

また、市が設けた有識者会議などで安全面に関する意見があがったため、今回の試算には追加工事の費用が加算されています。今後は、参入を検討している事業者などとの調整を経て、年度内に活用策を決定する方針です。
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