2026.10.1415日は広く晴れ間も 一部ではにわか雨・雷雨のところも【気象予報士が解説|新潟】
下越・佐渡では急な雨に注意を
14日(水)はスッキリしない天気で、雨が強まったところがありました。午前10時ごろの佐渡市では、少し視界が悪くなるほど雨の降り方が強まっていて、車が走ると水しぶきが上がり道路にはおおきな水たまりもできていました。さらに、木々も大きく揺れて雨だけでなく風も強かったことがわかります。
そして、この雨の影響で14日(水)日中もあまり気温が上がりませんでした。正午の気温は、新潟市中央区で20.2℃、長岡市で20.7℃と昨日の同じ時間と比べて5℃くらい低いところが多くなりました。
さて、15日(木)は局地的に傘が必要になりそうです。
◆15日(木)午前9時の予想天気図
西の高気圧に緩やかに覆われる見込みです。ただ、北日本は気圧の谷となって湿った空気が残るため、県内も一部で雨雲の湧くところがありそうです。
◆15日(木)の天気の移り変わり
朝6時は所々晴れ間もありますが、上・中越では雲が広がりやすいでしょう。時間を進め、日中は広く日差しが届く見込みです。ただ、夕方以降は下越と佐渡では局地的に急に雨雲が湧くでしょう。下越や佐渡では急な雨に注意をしてください。
◆15日(木)の予想最高気温
22℃前後の予想で、今日と同じくらいのところが多いでしょう。日差しの届くところでもこの時期らしい気温で、比較的過ごしやすい体感になりそうです。
さて、この先も台風に注意が必要です。
◆最新の台風情報
『台風29号』は、14日(水)午前9時に温帯低気圧に変わりました。ただ、日本のはるか南には次の台風のたまごが発生しています。今後24時間以内に台風に発達し、西に進む見通しです。
5日先までの予想では日本からは離れた位置にありますが、秋の台風は弧を描くように進路を変えて本州に接近するコースを取ることが多いため、今後も新しい台風の動向に注意をしてください。