2026.10.18JR大糸線 法定協議会開催 6つの案を検討【新潟】
JR大糸線 法定協議会初会合 6つの案を検討
利用が低迷しているJR大糸線沿線の将来像を話し合う会議が9月に糸魚川市で開かれました。
今回から取り決めた内容に尊重義務が生じる法定協議会に移行し、
自治体やJR西日本のほかバス・タクシー事業者沿線住民なども参加しました。
JR大糸線の糸魚川・南小谷間は、ピーク時の30年ほど前と比べ
利用者が9割近く減少していて維持の方法などを検討してきました。
会議では、鉄道の高度化や観光列車、バス交通など6つの案が示され、
それぞれのメリットや課題などについて議論されました。
■大糸線沿線地域公共交通検討会議 板谷和也会長
「住まわれている方々が不便に思われていたり、もう少しここは改善してほしいと
思われているところは優先して対応しなければならないと思った。
(鉄道存続は)ハードルが高いと思っているが、方向について検討を重ねたい」
次回は、10月下旬に開催予定です。