2026.10.22大阪の宮司 神事で横田めぐみさんの早期帰国祈る
22日、横田めぐみさんの拉致現場に近い新潟市の護国神社で、大阪の神社の宮司が拉致被害者の早期帰国を祈る神事を開きました。主催したのは大阪・岸和田市にある土生神社の阪井健二宮司です。めぐみさんと同じ1964年生まれで、4年ほど前に同級生の会の代表を務める池田正樹さんとSNSを通じて知り合い、大阪で拉致問題の講演会を開くなど活動を支援してきました。阪井宮司は「還暦に近づき、めぐみさんが自分と同い年だということに池田さんを通じて改めて認識した。来年は(めぐみさんの)拉致から50年なので、祈りを一層強めたくて、寄居浜で祈願した」と話しました。池田さんは「尊い心が本当にありがたい。思いを一つにして活動を続けていきたい」と感謝の意を述べました。神事のあと、阪井宮司らは寄居浜を訪れ祈りを捧げました。