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2026年10月23日(金)本日の番組表

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2026.10.23【中継|中越地震から22年】全村避難の山古志「教訓を後世に」各地で追悼行事【新潟】

【中継|中越地震から22年】全村避難の山古志「教訓を後世に」各地で追悼行事【新潟】
震災発生の日「10月23日」と記されたキャンドル並ぶ
大きな爪痕を残した中越地震から、2026年10月23日で22年です。地震が発生した午後5時56分、各地で犠牲者への黙とうが捧げられました。22年前、全村避難を余儀なくされた長岡市山古志では追悼の集いが開かれています。現地から中継です。

山古志小・中学校のあわせて9人が歌う山古志体育館から中継お伝えします。会場には、震災発生の日「10月23日」と記されたキャンドルが並び、あかりが灯っています。

2004年10月23日の中越地震から2026年10月23日で22年が経ちました。当時、震度6強の地震に襲われ、県内で唯一全村避難を余儀なくされた旧山古志村でも、地震発生の午後5時56分にあわせて希望の鐘が鳴らされ、旧山古志村で亡くなった5人の方に思いをはせ、黙とうが捧げられました。

この会場に灯されているキャンドルの数は2167個。この数字は中越地震前の旧山古志村の人口の数を表しています。しかし、10月1日現在の人口は349世帯677人と当時の3分の1以下まで減っています。

震災から22年の月日が経ち、地域の姿が変わるなか『震災の記憶』をどう次の世代につないでいくかが課題となっています。


そんななか「中越地震を知らない世代にも臨場感を持って震災を感じてほしい」と、9月から音に焦点をあてた企画展『音の記憶でつばぐ山古志と中越大震災』が始まっています。

展示では写真のそばに人感センサーが設置されていて、近づくと写真に関連する音声が流れます。当時の写真と音を通して、そこで何が起きていたのか震災を知らない世代にも伝えようということです。

中越地震から22年。
犠牲になった人たちへの追悼の気持ちと震災の記憶をこれからの世代につないでいこうという思いも込められています。企画展は、やまこし復興交流館おらたるで10月3日まで行われています。
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