2026.11.03オレンジのタスキをつなぎ児童虐待防止呼びかける
オレンジ色のタスキをつなぎ児童虐待防止を呼びかけるリレーイベントが3日、新潟市で開かれました。児童虐待防止月間にあわせて全国で開かれているオレンジリボンたすきリレー。県内での開催は8回目で児童福祉施設の関係者など300人ほどが参加しました。参加者は八千代橋から万代橋までの信濃川沿いを児童虐待防止のシンボルカラーであるオレンジ色のタスキでつなぎ、子どもたちの保護を呼びかけました。参加した女性は「(仕事で)子どもと関わっているので小さなことを見逃さずに、児童虐待を減らしていきたい」と話していました。発起人の男性は「家庭で起こる暴力やネグレクトを、文化としてなくしてほしいという思いが強くある」と取材に答えました。新潟県内の児童相談所に寄せられた児童虐待に関する相談件数は、2024年度に3750件あり、過去2番目に多くなっています。