2026.11.04「2人が元気なうちに何とか」兄・昭一さんが救出求め署名活動:特定失踪者・大澤孝司さん【新潟】
11月14日の拉致県民集会で政府に署名を提出予定
北朝鮮に拉致された可能性がある特定失踪者・大澤孝司さんの家族や同級生が、救出を求めて署名を呼びかけました。
大澤孝司さんは1974年県職員として赴任していた佐渡で知人宅を訪れた後、行方が分からなくなりました。11月3日は弥彦神社で大澤さんの兄・昭一さんらが署名を呼びかけました。署名活動は毎年『弥彦菊まつり』に合わせて行われ、今年で25年目。日本政府による孝司さんの拉致認定や救出を求めています。
■大澤孝司さんの兄・大澤昭一さん(90)
「(私と孝司の)2人が元気なうちに何とか日本政府には取り返してほしい。全力をあげてもう1回再考して救出してほしい。」
署名は、11月14日の拉致県民集会で政府に提出される予定です。