2026.09.28【トキエア】2027年度に年間30万座席提供へ「100%にいけば黒字に」機長不足も解消する見通し【新潟】
新規路線の就航を検討していることも明らかに
地域航空会社『トキエア』の長谷川政樹社長は、2027年度に提供する座席数を年間30万席以上に増やす計画を示しました。搭乗率100%なら黒字化する水準としています。
26日、トキエアが開いたビジネスセミナーには長谷川政樹社長や堀江貴文取締役らが出席しました。
■トキエア 長谷川政樹社長
「2027年には、ひと月3万席(を提供する)。このレベルまでいくと、いよいよ黒字化がみえてくる。」
長谷川社長は2027年度、座席数を増やすことに言及しました。
■トキエア 長谷川政樹社長
「(Q.2027年度の年間の提供座席数は?)30万席は超える形で運航を計画している。」
2025年度と比べると約2倍増となります。課題だった機長不足が2027年夏ごろに解消する見通しが立ったといい、航空機の稼働率が上がることで提供座席数も増やせるとのことです。
堀江取締役も黒字化が見える水準だと説明しました。
■トキエア 堀江貴文取締役
「(搭乗率が)100%にいけば黒字になりますよ。」
長谷川社長は、新規路線の就航を検討していることも明らかにしました。ただ、新たな路線のニーズについては「発掘していく」と述べるにとどまりました。