2026.10.09県内企業の景況感「AI関連需要の高まりなどを背景に」35年ぶりの高水準:日銀9月短観【新潟】
日銀新潟支店が県内企業の景況感を調査した9月短観を発表
日銀新潟支店が県内企業の景況感を調査した9月の短観を発表し、業況判断指数(DI)はAI関連需要の高まりなどを背景に35年ぶりの高い水準となりました。
「景気が良い」とする企業の割合から「悪い」とする割合を差し引いたDIは県内全産業でプラス17となり、2四半期連続で改善。1991年8月調査のプラス22以来、35年ぶりの高水準となりました。
■日銀新潟支店 吉村研太郎支店長
「AI関連を中心とした需要の増加などを背景にDIは改善した。(AI分野は)日本だけでなく世界でみると成長している部分がたくさんある。それを新潟県経済がしっかり取り込んで、経済全体にプラスに寄与している。」
一方、先行きのDIは9ポイント悪化し、プラス8。金利上昇の影響などへの警戒感が出ているとしています。