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2026.10.13サケ漁の未来託す 最新の養殖技術を小学生が学ぶ【新潟・村上市】

サケ漁の未来託す 最新の養殖技術を小学生が学ぶ【新潟・村上市】
村上市の三面川の近くにある山辺里小学校で開かれた特別授業
まもなくサケ漁が始まる村上市で、地元のサケについて理解を深めてもらおうと小学生を対象にした特別授業が開かれました。

村上市の三面川の近くにある山辺里小学校で開かれた特別授業。岡山理科大学の山本俊政准教授が、4年生26人に向けてリモートで授業を行いました。山本准教授は、淡水魚と海水魚を同時に育てることができる『好適環境水』という特殊な水を使って、シロサケの完全養殖を目指す研究に取り組んでいます。

毎年この時期にサケに関する授業を行っている山辺里小学校。今年はサケの漁獲量の減少という課題だけでなく、地元のサケ文化を未来につなぐ取り組みにも関心を持ってもらおうと山本准教授の授業を企画しました。

■4年生
「サケが多く帰ってくると、多く食べられるから楽しいと思った。焼いてあるサケが好き。」

■4年生
「陸上でサケが捕れるなんて考えもしなかったからすごいと思った。好適環境水が作られてサケが1万匹に、6匹しか帰ってこないのを変化させられるようにすることを学んだ。」

2025年、三面川で捕れたサケは約1500匹、回帰率は0.06%にとどまっています。村上市の関係者は、新しい養殖技術に大きな期待を寄せています。
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