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2026年10月23日(金)本日の番組表

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2026.10.23【中越地震から22年】児童3人が犠牲に・・・被災した小学校の「22年目」の一日 【新潟】

【中越地震から22年】児童3人が犠牲に・・・被災した小学校の「22年目」の一日 【新潟】
『震災ミュージアム・そなえ館』で最大震度7の揺れを体験
中越地震から2026年10月23日で22年です。大規模な土砂崩れに親子3人が巻き込まれた長岡市の現場に献花台が設置され、訪れた人が花を手向けました。

2004年10月23日 最大震度7を観測し、68人が犠牲となった『中越地震』。長岡市妙見町では、大規模な土砂崩れに親子3人が車ごと巻き込まれ母親と当時3歳の女の子が死亡。2歳だった男の子だけが救助されました。現場は妙見メモリアルパークとして整備され、23日朝は花を手向ける人の姿がありました。23日は長岡市の他、小千谷市や魚沼市でも追悼行事が開かれます。

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小千谷市塩谷地区にある慰霊碑で黙祷を捧げた地元・東山小学校の児童。
■東山小学校6年生
「当たり前の生活が突然なくなってしまったことが、私たちには想像できないくらいつらいことだったと思います。私たちは地震の記憶を風化させず、命を守る行動について考え続けます。」

塩谷地区では建物の倒壊に巻き込まれ、東山小学校に通っていた児童3人が犠牲になりました。

■東山小学校5年生
「自分たちは地震があったこととか3人のことを忘れないから、3人も空で見守っていてほしいと思います。」


10月23日は、震災の教訓を学ぶ1日です。全校児童15人は小千谷市内の『震災ミュージアム・そなえ館』へ。地震が起きたときにどう身を守るか学びました。地震シミュレータで中越地震の最大震度7の揺れも体験。

■東山小学校5年生
「実際に震度7が起きると感じるとすごく怖くなってしまうので、震度7を体験して本当に起きてしまったときに備えたい。」

23日の給食は、避難生活を想定して『ござ』の上で。献立はパックごはんと缶詰やワカメなど長期保存できる食材を使ったサラダなど、いわゆる『防災食』です。

■東山小学校5年生
「普通の給食を食べているみたいでおいしいです。けっこう体勢きつい、大変だなと思います。」

過去の教訓を学び、いつか起きるかもしれない災害に備えようと意識を高めました。

■東山小学校5年生
「中越大震災のことを忘れずにやっていきたいと思いました。今日、防災のことについて勉強したことを近所の人とか、おじいちゃん・おばあちゃんにも言いたいと思いました。」

震災の記憶と経験をつなぐ取り組みはこれからも続きます。
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