2026.10.28民間に譲渡「ニュー・グリーンピア津南」通年型リゾート施設目指す、町民へ説明会【新潟】
通年型のリゾート施設を目指す投資ファンド運営会社『プロスパー』
津南町は、リゾート施設『ニュー・グリーンピア津南』の民間譲渡について、町民への説明会を開きました。
1985年に開業した『ニュー・グリーンピア津南』は老朽化などで町の財政を圧迫していて、津南町は投資ファンド運営会社『プロスパー』への譲渡を進めています。27日の説明会には約60人の町民が参加し、プロスパーの担当者が施設の運営方針を説明。春は山菜採り、夏はプールや釣り堀など、季節ごとの観光ニーズに応える通年型のリゾート施設を目指すとしています。
また、館内設備の改装や食材の調達などで地元と連携し、地域経済の活性化に貢献したいと説明しました。
■プロスパー 佐藤公春取締役
「町民の皆様と手を取って、みんなの力で新しい津南の未来を切り拓いていく。そんな覚悟をもって私どもは本日ここに参りました。」
一方、町民からは水源への影響を心配する声も上がりました。
■津南町民
「豪雪地だが、そのおかげで水が豊富。町営水道は100%湧水なんですよ、津南は。そういうことがしっかり守られていくのか。」
津南町は30日に仮契約を結ぶ予定で、11月6日の臨時議会で議案が可決されれば2027年2月に施設の所有権を移転するとしています。