2026.10.30名前は「し・し・し」新ブランド米・なつひめで造った日本酒が誕生【新潟】
「し・し・し」名前の由来は?
新潟の様々な『魅力』が形を変えて登場しました。新ブランド米を使った日本酒が誕生したほか、県のシンボルを展示する県庁玄関も一新されました。
■花角英世知事
「甘いというかフルーティーですね。」
こちらは、今年デビューした県の新ブランド米『なつひめ』を使った日本酒、純米大吟醸『し・し・し』です。新米・新酒・新品種の3つの頭文字から名付けられ、加茂市の雪椿酒造が製造しました。
■花角英世知事
「どんなところが違うの?」
■雪椿酒造製造第一部門 青木帆南さん
「香りがすごく良くて味も柔らかい、優しい感じの味になった。ご飯と合う食中酒のように出来上がった。」
酒造りを任されたのは、入社3年目の青木帆南さん。実は『し・し・し』には、「新人」という意味も込められているそうで・・・。
■雪椿酒造 飯塚泰一杜氏
「せっかく新品種で名前も『なつひめ』なので、入社3年目の『姫』ですよね。女性社員がいたので彼女に酒造りを初めて1本任せて。」
■雪椿酒造製造第一部門 青木帆南さん
「すごく大きなプロジェクトに参加させていただいたので、毎日頑張った。」
新米『なつひめ』100%の『し・し・し』は、11月7日から1300本限定で販売されます。
そして、午後の県庁。県庁舎移転40周年の節目に、6つある『県のシンボル(チューリップ、ユキツバキ、ニシキゴイ、トキ、ユキワリソウ、ヒスイ)』の新たな展示が披露されました。ニシキゴイの水槽は上からも見られる仕様に。
■園児
「上から見るときれいだった。人魚みたいだった。」
ヒスイなどを紹介するパネルが一新されたほか、県のシンボルを映すデジタルサイネージを設置。新潟の魅力のさらなる普及が期待されます。