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2026.09.29イチローさんプロ初本塁打の舞台 伝統の球場に命名権「悠久山スターマインスタジアム」に【新潟・長岡市】

イチローさんプロ初本塁打の舞台 伝統の球場に命名権「悠久山スターマインスタジアム」に【新潟・長岡市】
資料:長岡市悠久山野球場
新潟県長岡市は29日の定例会見で、市が所有する悠久山野球場に命名権を導入し、愛称を『悠久山スターマインスタジアム』とすると発表しました。

悠久山野球場は1967年に開場。主に高校野球やアマチュア野球で使用されているほか、NPB2軍に参戦するオイシックスも定期的に試合を行っています。90年代まではプロ野球1軍の公式戦も開かれ、1993年6月12日の近鉄対オリックスの試合でのちに日米通算4367安打を記録したイチロー選手(当時の登録名は鈴木一朗)が、野茂英雄投手からプロ1号本塁打を放った球場としても知られています。

長岡市は球場の老朽化に伴い、維持管理費を確保するためネーミングライツの導入を決定し、6月から契約者を募集していました。命名権を取得したのは、市内に本社を置く解体業の晴耕舎で年間1200万円で5年間の契約です。

新しい愛称には、長岡花火を想起させる『スターマイン』を使用。会見に出席した晴耕舎の松本克幸社長は「長岡は花火が一番。なかでもスターマインは花火の代名詞なので命名した」と話しました。社名を冠さなかった理由については「歴史ある悠久山野球場に企業名を入れることに違和感があった。親しみやすい名前が第一と考えた」と説明しています。長岡市によりますと、球場に掲げる看板などに晴耕舎の名を併記する予定だということです。

磯田達伸市長は会見で「市民には非常に分かりやすく、とても良い名称だと思う」と述べました。

悠久山野球場の新しい愛称『悠久山スターマインスタジアム』は、2026年10月1日~2031年9月30日まで使用される予定です。
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