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2026.09.29葉物野菜も高騰 3000品目値上げの秋・・・発泡酒は駆け込み需要も【新潟】

葉物野菜も高騰 3000品目値上げの秋・・・発泡酒は駆け込み需要も【新潟】
消費者にとって悩ましい日々が続く
明後日から10月、今年も値上げの秋となりそうです。10月も飲食料品など3000品目以上の値上げが見込まれていて、消費者にとって悩ましい日々が続きます。

三条市のスーパー『マルセン』。

■髙橋泉アナウンサー
「こちらの店では、来月からポテトスナックや紅茶飲料など約600品目が値上がりします。」

とくにこれからの季節、需要が高まるこちらも値上げの対象です。

■マルセン 太田雅悠専務
「こちらのコーナー、生ラーメンですね。(生めんは)これから寒くなってきて需要が増してくる商品になるので、主力の商品の値段が上がってくると売れ行きがかなり変わってくるので心配。」

ラーメン・焼きそばなどの生めんは10月から20円~30円ほどアップ。他にも、ハムやウインナーといった加工肉は10円~20円ほど値上げします。

帝国データバンクによりますと、10月値上げが予定されている飲食料品は『3033品目』。原材料の価格高騰が続いているほか、エネルギーコストの上昇などが値上げの要因と考えられています。

さらに・・・。

■マルセン 太田雅悠専務
「こちらにある『葉物野菜』がいま急激に値段が上がっています。」

関東地方の台風や長雨の影響で数量が減っていることから、いま葉物野菜が高くなっています。店では2025年と同じ時期と比べ、ほうれん草や小松菜は2倍の価格だといいます。

こうした相次ぐ値上げに、消費者は・・・。

■買い物客
「厳しいは厳しいですよね。必要なものは買うけど、一瞬躊躇(ちゅうちょ)します。」

■買い物客
「以前よりも買う回数が少なくなった。」

■買い物客
「いま全部値上がっているからしょうがない。致し方ないかな。」


一方で・・・。

■髙橋泉アナウンサー
「ビールや発泡酒のコーナーには、来月からの酒税の変更を知らせるPOPが貼られています。」

10月1日に改正される酒税法。発泡酒や第3のビールを選んでいた人にとっては負担が増えますが、ビールの値下がりに期待の声も聞かれました。

■買い物客
「発泡酒が上がるとなかなか庶民には大変かなと。ビールが下がることは良いことだと思う。」

■マルセン 太田雅悠専務
「値上がりする酎ハイ・発泡酒・第3のビールはかなり駆け込みの需要が増えてきた印象。ビールにしようかなとか期待感を込めて待っている方も非常に多く見受けられる。」

価格の差がなくなり、ビール好きが増える秋になるかもしれません。
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