• 現在のお知らせはありません。

2026年10月10日(土)本日の番組表

UXニュースNEWS

2026.10.08重機を「遠隔操作」最新技術を公開 建設業界の人手不足対策に【新潟】

重機を「遠隔操作」最新技術を公開 建設業界の人手不足対策に【新潟】
県内の大手ゼネコン『廣瀬』が開催した実証視察会
建設業界の人手不足が課題となるなか、離れた場所から遠隔操作できる建設機械が注目されています。県内でいち早く導入を進めてきた大手ゼネコンが最新型の機械を公開しました。

土砂をすくい上げるショベル。中には誰も乗っていません。操作するのは・・・。

■庭山陽平記者
「工事現場から2kmほどのところにある建物の中ですが、コックピットのような場所で女性が何かを操作しています。じつはこの場所から重機を動かしているのです。」

県内の大手ゼネコン『廣瀬』が遠隔施工の技術を知ってもらおうと開催した実証視察会です。披露された最新型の油圧ショベルには、オペレーターの習熟度に関わらず安定した施工が可能なコントロール機能が搭載され、作業効率と安全性が強化されています。

■廣瀬 星山祐介さん
「本当に遠い現場だと1時間も1時間半もかけて現場に通って、また帰って、そういったものがまったく必要なくなる。非常に危険な現場・災害現場とか、遠隔であれば人的な被害はなくて済む。安全面のメリットもある。」

廣瀬は、2年半前から全国に先駆けて遠隔操作による施工を導入。国内ではまだ普及途上の技術ですが、さらなる活用を目指しています。

■廣瀬 星山祐介さん
「より良い遠隔重機がどんどん出てくれば、一般的な使用ができる時代になると思う。私共もその先端をぜひ担って寄与していきたい。」

このほか、ダンプの荷台に残った砂を吹き飛ばし道路に落ちるのを防ぐエアダスターも紹介されました。
ページのトップへ