2026.10.23「台風30号」県内も週末は大雨に注意を【気象予報士が解説|新潟】
24時間予想降水量
23日(金)は、各地で朝から青空が広がりました。そして、晴れたことで放射冷却が強まり、朝はグッと気温が下がりました。今朝の最低気温は、津南町で3.8℃と厳しい寒さになったほか、平地でも9℃前後と一桁の寒さのところが多くなり、広く今シーズン一番の冷え込みになりました。
さて、この週末は『台風の影響』を受けそうです。
◆台風30号の進路予想図
大型で非常に強い勢力の台風30号は、現在、台湾の東を北上しています。今後は九州に向かうようにゆっくり北上し、上陸または接近したあと、27日(火)までに本州付近で温帯低気圧に変わる見込みです。
そして、この週末は台風が本州付近の前線の活動を活発にして、県内でもまとまった雨が降るでしょう。
◆24日(土)の天気の移り変わり
朝6時は各地スッキリしない天気で、上越で朝から雨の降るところがあるでしょう。時間を進め、日中は西から雨雲が広がって、昼ごろには全県的に雨となるでしょう。午後も雨が降り続き、所々で雨脚が強まりそうです。夜遅くにかけても雨雲がかかるところが多く、傘が手放せないでしょう。
さらに、25日(日)も大雨となるところがありそうです。
◆24時間予想降水量
各地で雨が降り続く見通しです。25日(日)は降り始めからの雨の量が多くなるため、土砂災害の危険度が高まる恐れがあり注意・警戒が必要です。
そして、来週も天気がぐずつきそうです。
◆週間予報
26日(月)にも大きい傘マークがついていて、所々で雨の降り方が強まるでしょう。また、台風や台風から変わる温帯低気圧の進路によっては風が強まる可能性があります。27日(火)以降も雨の降る日が多くなり、空気が冷たくなるところもありそうです。
こまめに天気予報を確認して、体調管理にも注意をするようにしてください。