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2026.10.29【高校バスケ】悲願のWC全国優勝へ「帝京長岡」大舞台の経験を力に【新潟】

【高校バスケ】悲願のWC全国優勝へ「帝京長岡」大舞台の経験を力に【新潟】
2025年の全国ウインターカップではベスト8に輝いた「帝京長岡」
バスケットボールの冬の祭典ウインターカップ。全国からも注目される『開志国際』と『帝京長岡』、新潟が誇る強豪2校を紹介します。今回は、5年ぶりの冬の県制覇を狙う『帝京長岡』です。

5年ぶりの県制覇を狙う『帝京長岡』。2025年の全国ウインターカップではベスト8に輝き、センターコートでプレーしました。その立役者となったジョベ パ マリックとトゥレイ モモドゥの2人の留学生は、今年も健在。インサイドの要として活躍が期待されます。

そんななか、プレー内外でチームをまとめるのが・・・。

■帝京長岡 PG 春山虹太主将(3年)
「良い時間帯でも苦しい時間帯でも自分が声を出し続ける。チームを鼓舞し続けることを意識している。」

3年生の春山虹太(こうた)。コート外では88人の大所帯をひとつにまとめるキャプテン。コート内では、ポイントガードとしてゲームをつかさどる司令塔を任されています。その春山が成長を感じた舞台が。

■帝京長岡 PG 春山虹太主将(3年)
「留学生と日本人のコミュニケーションやディフェンスのコミュニケーションは大事にしていて、日清食品トップリーグを通して成長した。」

リーグ戦で争う『U18日清食品トップリーグ』。帝京長岡はトップカテゴリーのディビジョン1で、全国屈指の強豪と競い合い経験を積んでいます。その大舞台で成長を見せたのが、チームが誇る2人のスコアラー。

■帝京長岡 PF 小笠原立騎選手(3年)
「自分も疲れて声が出ないなかで、声出してくれるのですごく助けになっている。」

■帝京長岡 SG 藤田珀選手(3年)
「ずっとこんな感じでコート内外問わず元気で活気をもたらしてくれる。」

3年生の小笠原立騎と藤田珀。パワーフォワードの小笠原は、帝京伝統の泥臭さ・粘り強さを体現するガッツあふれるプレーが持ち味の選手。練習では誰よりも声を張り上げ、チームの士気を高めています。

■帝京長岡 PF 小笠原立騎選手(3年)
「いま求められているのが一致団結なので、みんなで声をかけあって自分筆頭にやっている。」

トップリーグで得た経験を自信に変え、最後の冬に挑みます。

■帝京長岡 PF 小笠原立騎選手(3年)
「トップリーグで磨いているアウトサイドや、自分の持ち味であるリバウンド。チームを勢いづけることを忘れずに、一戦必勝で頑張りたい。」

もう一人、シューターの藤田は日・韓・中ジュニア交流競技会のU18日本代表メンバー。1年生からウインターカップの舞台を経験するだけに、冬にかける思いはひとしおです。

■帝京長岡 SG 藤田珀選手(3年)
「自分が1年生から出させてもらっている分、恩返しではないが自分が活躍して(経験を)還元できるように頑張りたい。」

積極的に放つ3Pシュートが武器の藤田ですが、9月の福岡大大濠戦ではインターハイ王者相手にインサイドで存在感を示すなど万能ぶりを見せました。

この冬 88人の思いを胸に、帝京のエースとしてコートに立ちます。

■帝京長岡 SG 藤田珀選手(3年)
「(仲間に)すごく支えてもらっているので、その応援に応えられるように自分がこれまでやってきたことをコートで出せるように頑張りたい。」

まだ見ぬ冬の全国の頂点へ、歴史を変える挑戦が始まります。
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